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立松和平

染めと織りと祈り
 書籍用紙とうまくマッチして、派手とはまるで異質な染め色の艶(あで)やかさや、織られた布の素材感が滲み出て、ところどころのページに配された作品のカラー写真が、深く、とても美しい本だ。もちろん織物への淡い憧れがあってのことだったが、最初、本書を読んでみようと思った動機は、そんなところにもあった。
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