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山本兼一

利休にたずねよ
 侘茶を完成させた茶人として、あまねく知られる千利休(1522-1591)を物語の中心に据え、さらに利休を取り巻く人々の視点を加え、70歳で自刃する日から19歳までの時間を遡りながら、その生涯をたどって描いた時代小説だ。
 とくに工芸ファンにとっては、この物語のなかで利休がいつも懐の中に入れていて、重要な場面...